新人賞について訊いてみた。 #2 ~純文学編~【雛倉さりえ】

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 8

  • @ppp123ppp-abc
    @ppp123ppp-abc 4 месяца назад

    大変勉強になります。

  • @ハッピーミラクル-w9t
    @ハッピーミラクル-w9t 2 года назад

    書くことの根本的なことを学んだ気がします、書く姿勢とか、後、読む側の人の意識みたいなものも、色んなことを含めて技術も高めながら、書いていきたいです。参考になりました、感謝します!

  • @ジュリアン-r3n
    @ジュリアン-r3n 2 года назад +2

    作家志望の者です。はじめてコメント書かせていただきます。
    とても参考になりました!最近の純文系の新人賞は応募数が軒並み増加しているので受賞するのも厳しい状況ではありますが、編集者さんのメッセージを参考にしながら自分にしか書けない斬新な小説を書き上げては応募し続けたいと思います!

    • @hinakurasarie
      @hinakurasarie  2 года назад +1

      コメント嬉しいです!
      ぜひ書き続けてください〜!

    • @ジュリアン-r3n
      @ジュリアン-r3n 2 года назад

      こちらこそありがとうございます!
      動画のほうもまた楽しみにしてます!

  • @futwof
    @futwof 2 года назад +1

    本当に小説はその時代の生物だなぁと思います

    • @hinakurasarie
      @hinakurasarie  2 года назад +1

      良くも悪くも、そして作者本人すら気づかないとしても、小説は時勢の全てを反映するものだと思います。

  • @ぽぴー-h1g
    @ぽぴー-h1g 3 месяца назад

    送られてくる膨大な量の作品がどのくらい凡庸なのかがわからないと、彼らの想定している独自性がどのレベルのものかもわからなそうですね…選考が選考である以上は相対的なものでしょうから